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【ご挨拶】2022年新年あけましておめでとうございます!

新しい気持ちで、また1年。

新年あけましておめでとうございます!

気持ちの切り替わるキッカケやタイミングはさまざまありますが、年が変わると気持ちが一新してリスタートした気分になりますね。

本年も小野新聞店は楽しく、ユニークに「新聞のあるライフスタイル」のご提案とご提供をして参ります。
地域のみなさま、関わってくださるみなさまがポジティブな未来を言語化したり、デザインしたりしていただけるように工夫をして参ります。

3つのプロジェクトを始めています!

小野新聞店は、“新聞をただお届けする”だけではなく、“新聞を使ってみなさまを幸せにしたり、役に立つこと”を目的に活動しています。

そのためには、普段のお仕事に加えて、「ちょっとした不可価値」を付けて新聞に触れていただこうと考えています。

今年の小野新聞店は、引き続きの継続しているものも含めて3つのプロジェクトを進めていきます。

1、じもっとプロジェクト

新聞販売店の立場から、地域のみなさまのお役に立てるような企画を進めます。

現状、具体的な企画として「地元の会社・商店様の合同PR広告のサポート」と「地元商品の物販サポート」です。

前者は小野新聞店のデザイン制作・マーケティング・新聞普及率を活かした活動で、後者は戸別配達網・新聞・折込広告のプロモーションを活かした活動です。

主にビジネスの販売促進やプロモーションのお手伝いにはなりますが、柔軟に小野新聞店の資源を使って、地元のみなさまのお役に立ちたいと考えています。
お気軽にご相談ください。

2、クバロープロジェクト

今、困っている方々に、少しでも安心や笑顔を“配ろう”というチャリティプロジェクトを始めています。

新聞業界では珍しく、小野新聞店ではPRキャラクター「クバロー」を採用しています。
「宇宙しんぶんねこ」という設定(?)で小野新聞店のPR物の随所に現れています。

小野新聞店では、このクバローの名前を使って絵本とビジネス本の無料貸し出しサービス「クバロー文庫」を展開しています。

活字と紙媒体にも若い人たちに触れていただいて、その良さを体験していただこうというサービスです。定着したお家での生活もあり、大変ご好評をいただいております。

また、“ここだけのクバローグッズ”の販売も行なっております。微妙なモノから意外に使えるモノまで取り揃えております。

クバローグッズの売り上げは全額、民間の動物愛護団体と子ども食堂運営団体及び地元の福祉施設に寄付しています。

クバローグッズの販売は小野新聞店の事務所とねこやとらじ様の店舗で販売しています。
よろしければお買い求めください♪

3、なるするプロジェクト

「新聞のあるライフスタイル」を新聞販売店主自らがブログ発信しています!
小野新聞店の中の人が超不定期にゆるゆるに投稿をしています。

低迷する新聞業界において、大きな課題になっているのが「若い人たちが新聞を読まないこと」です。

新聞を読まないことはともかく、今私たちがいる社会や地域の現状や歴史・問題点を知らないこと、知ろうとしないことは決して好ましいことではないと考えています。

知らないよりも知っている。
できないよりもできている。

好奇心をもっと膨らませることで、人生の時間はもっと印象的になり与えられた人生の時間を没頭できるようになります。

自分の興味のある情報や心地の良いメディアに触れることは大切ですが、そこから飛び出して知らない世界や分野・業界・商品・人などに触れてみると、必ず世界は広がります。

「知識や情報、経験の点と点が線になる感覚」「まだまだ未知なことがあるというワクワク感」「自分たちが何か変えられるという期待感」を呼び起こすのに、新聞がお手伝いできるのではないかと信じています。

そんな様子を新聞販売店主自らが実践して面白おかしく伝えたられたらと思い、新しいブログサイトを立ち上げました。

更新は超不定期ですが、新聞のあるライフスタイルや行動することの大切さを少しでもお伝えできれば嬉しいです。

「ワクワクするプロジェクト」を、続々と

2022年は引き続き、変化が目まぐるしい年になります。

「コロナ禍からの脱却」「成長曲線を描くテクノロジーの進化」「日本の少子高齢化による諸問題」などなど、細分化してみると数えきれないほどの問題とそれへのアプローチが始まっています。

確実に変わってきている「今」をしっかりお届けして、「見えない未来」を見えるように。

挑戦の毎日を始めます。
また1年、どうぞご愛顧とご愛読のほどよろしくお願いいたします。