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3月21日は「さんにちの日」!

「さんにち」って⁇

「さんにち」とは山梨日日新聞の略称・通称を言います。
「山梨日日新聞」を略して「山日(音読みして『さんにち』)」と呼ばれ、山梨県内のみなさんに親しまれています。

山梨日日新聞は、地方紙の中で最も歴史がある新聞で、県内での生活するうえで有益な情報源となっています。また、毎日新しい“気づき”を与えてくれる必携のアイテムでもあります。
なによりも大きな特徴は「地元情報」です。地域団体・個人の活動やレジャー情報のような柔らかめの記事から歴史探索や社会課題を浮き彫りにする記事まで幅広く取材し、掲載されています。

また、毎週木曜日には「週刊こぴっと」が挿入されています。
小中学生向けの付録新聞で、子どもたちにも新聞を通して学校では学べない社会の疑問や仕組みを解説しています。

このように「高齢メディア」と言われる新聞ではありますが、山梨日日新聞は随所に工夫を凝らして老若男女、お一人でもご家族みんなでも、遊びにもビジネスにもあらゆるシーンで役に立てていただこうと日々記事を製作しています。

3月21日は「さんにちの日」

そんな山梨日日新聞(さんにち)は、語呂合わせで3月21日を「さんにちの日」としています。
本日の山梨日日新聞は、下記の記念企画を展開しています。

ハローキティ プレゼント企画

山梨日日新聞のPR大使に選ばれているハローキティのグッズが当たるプレゼント企画を行っています。

本紙中面にある山梨日日新聞本社のイラストにキティちゃんたちがQRコードを持っています。
そのQRコードを読み取ると、「さんにちの日」特製ギフトが受け取れます。

また、さんにちEye特設ページにあるキーワードを全部集めると、抽選でスペシャルプレンゼントが当たるかも…!

「遊べる新聞」として、子どもたちにスマホやタブレットを使いながら、新聞に触れいただく機会にしていただければ幸いです。詳しくは紙面でチェックしてみてくださいね。

山梨日日新聞は創刊150周年

山梨日日新聞は本年2022年で創刊150周年を迎えました。

地域のご愛読のお客様と広告主の方々に支えられての150年。
また同時に山梨県の発展に貢献もしてきました。

そして、これからも。
山梨日日新聞150周年のテーマは「いこう!その先へ」としています。(ここでも150周年と「いこう」で語呂合わせですね)

新聞社と新聞販売店は、同じ道を進む“両輪”であるとよく言われています。
小野新聞店も不透明な時代だからこそ“その先”の道を言語化・数値化・見える化して、山梨日日新聞と共に未来をデザインしていこうと計画しております。

引き続きの山梨日日新聞のご愛読をどうぞよろしくお願いいたします。