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未利用の食品をお分けください!「クバローフードドライブ」

小野新聞店でフードドライブ始めます!

現在、小野新聞店ではご家庭内にある“未利用食品”を集めております。
以前から細々と活動しておりましたが
集めた食品をフードドライブとして必要としている方たちにお届けしています。

フードドライブとは?

「家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ち寄り、それらを取りまとめて地域の福祉団体や施設、フードバンクなどに寄付する活動」です。

昨今の物価高やさまざまな家庭環境、相対的貧困などによって、子どもたちや若い世代の方たちを取り巻く環境が一部ですが大変苦しい状況になっています。
地域のみなさまや関係者のみなさまに、子どもたちの健やかな発育と成長のために食料品のご寄付をお願いしたいと考えております。

いただいた食料品は社会福祉団体と子ども食堂へ

ご寄付いただける食品・物品等は下記のものをお願いいたします。

お米・小麦・乾麺
レトルト食品・インスタント食品
調味料
缶詰・瓶詰
お菓子類・粉ミルク
飲料・ジュース

なお、上記のもの且つ「未使用・未開封のもの」「消費期限・賞味期限が1か月以上あるもの」「包装が破損していないもの」「商品説明が日本語表記のもの」をお願いいたします。

ご連絡いただければ小野新聞店の配達エリア内でしたら、お預かりに参ります。
ぜひお気軽にご連絡ください。

いただきました食料品は地元の社会福祉団体と子ども食堂へそのままお届けに参ります。
また、それらの食品がどのように使われ、喜んでいただけているかは小野新聞店フェイスブックでご報告させていただきます。

子どもたちの栄養不足・教養不足は、大人の責任

未来を作り上げていく子どもたちや若い世代の方々が、「食べ物が足りない」「学びたいけど勉強する機会や場がない」という事態はあってはならないと考えています。

私たち大人は、未来をよりよくするために今日を働いています。
明日は明後日をよりよくするために働いています。
常に私たちは未来をよりよくするために動いています。

未来の担い手である子どもたちや若い世代に、私たちがしっかりと哲学と目的を持って成長や気づきの機会を与えていくことが今こそ必要です。

ちょっとした食料品やそれに込められた善意は、必ずみんなのポジティブな行動や結果につなげ、心温まるサイクルが始まると考えています。

もし、ご自宅で余っている未利用食品がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
責任を持ってお預かりし、必要としている方々へお届けいたします。